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砂糖の代わりに甘酒を使ってみた!分量の目安と料理での使い方・失敗談

砂糖の代わりに甘酒!どのくらい入れる?何に使える? 暮らし

こんにちは^^みっちゃんです!

みなさんは、普段の料理にどんな砂糖を使っていますか?
わが家では、1年以上前から砂糖の代わりに米麹甘酒を使うようになりました。

最初は「砂糖大さじ1って、甘酒ならどのくらい入れたらいいの?」と戸惑いましたが、今ではすっかり定番の調味料に。

しかも、味に敏感な夫と長男からも「なんかいつもよりおいしい!」と言われました^^

この記事では、わが家で実践している甘酒の置き換え分量や使い方、実際においしかった料理、うまくいかなかった料理まで紹介します。

この記事でわかること

  • 砂糖を甘酒に置き換えるときの分量の目安
  • 甘酒がおいしく使えた料理と失敗した料理
  • 愛用している「国菊あまざけ」の使い心地
  • 1年以上続けてわかったメリット・デメリット

砂糖の代わりに甘酒を使い始めた理由

お菓子や果物、ご飯やパンなど、普段の食生活には糖質を含むものがたくさんあります。

もちろん、糖質は体に必要な栄養素でもありますが、私は「知らず知らずのうちに摂りすぎているんじゃないかな?」と気になるようになりました。

砂糖の摂りすぎと健康への影響について調べるうちに、毎日の料理で使う砂糖を少し見直してみたいと思うように。

とはいえ、甘いものを全部我慢するのは難しいですよね。

そんなとき、Instagramで見かけた薬剤師さんが、無理なく砂糖を控える工夫のひとつとして、甘酒を料理に使う方法を紹介していました。

甘酒は米麹を使った発酵食品だし、腸にもいいのかな?という期待もあって、試してみることにしたんです^^

ただし、甘酒にも糖質は含まれるので、砂糖から置き換えるだけで糖質やカロリーが必ず減るわけではありません。

健康効果を期待して始めた部分もありますが、今では何より、おいしくて無理なく続けられることが気に入っています。

砂糖の代わりに甘酒を使うときの分量は?

わが家では砂糖1:甘酒3が目安

甘酒を使い始めて最初に困ったのが、分量でした。

料理のレシピには「砂糖大さじ1」と書かれていても、甘酒に置き換える場合の量までは書かれていないことがほとんど。

最初は手探りでしたが、何度も作っているうちに、わが家なりの目安ができました。

それが、砂糖大さじ1に対して、甘酒大さじ3です。

レシピの砂糖 わが家で使う甘酒
小さじ1 大さじ1
大さじ1 大さじ3
大さじ2 大さじ6
大さじ3 大さじ9

※大さじ・小さじで量った体積の目安です。砂糖と甘酒が同じ甘さになることを保証する割合ではありません。

使っている甘酒はしっかり甘みがあるので、最近は「2倍くらいでも十分かもしれない」と思っています。今度料理するときには2倍量で作りたいと思っています^^

ほかの調味料は基本的にそのまま

砂糖を液体の甘酒に置き換えるなら、水やほかの調味料も調整したほうがいいのかな?と思いますよね。

でも私は、基本的にいつものレシピの砂糖を甘酒に変えるだけ!
正直、ほかの調味料まで計算するのは面倒なので、ほとんど調整していません😂

それでも、普段の煮物や炒め物はおいしく仕上がっています。
ただし、甘酒には水分があるので、料理によっては仕上がりが変わることもあります。

まずは、煮物や炒め物など、多少水分が増えても調整しやすい料理から試してみるのがおすすめです。

甘酒を使っておいしかった料理

特にお気に入りなのはきんぴら!

甘酒を使った料理のなかでも、私が特においしいと感じているのが、きんぴらです。

砂糖で作ったときと比べると、甘みがまろやかで優しい味に仕上がる気がします。
だからといって、甘みが薄いわけではありません。

しっかり甘さを感じられるのに、どこか角のない味わいで、私はこの甘さがとても気に入っています^^
いつものレシピの砂糖を甘酒に置き換えるだけなので、特別な手間もかかりません。

 

味に敏感な夫と長男からも好評!

わが家の夫と長男は、普段から料理の味に結構敏感なタイプ。
そんな2人が、甘酒を使った料理を食べて「なんかいつもよりおいしい」と言ってくれたんです!

正直、私はそこまで大きな違いを感じていなかったのでびっくり😮
でも、言われてみれば確かに、甘酒の優しい甘みがおいしいなと感じます。

家族がおいしく食べてくれることも、1年以上続けられている理由のひとつです^^

甘酒が合わなかった料理もありました

甘酒は便利ですが、すべての料理に向いているわけではありません。
実際に使ってみて、私は砂糖のほうがいいなと思った料理もあります。

ブリの照り焼きは砂糖のほうが好み

ブリの照り焼きにも甘酒を使ってみましたが、いつものような照りが出にくく感じました。
味も悪くはないものの、私はやっぱり醤油と砂糖で作る、あの甘辛い照り焼きの味が好き!

それ以来、ブリの照り焼きには砂糖を使っています。

酢飯は水分が多くなって失敗!

もうひとつ、うまくいかなかったのが酢飯です。

砂糖の代わりに甘酒を使ったところ、甘酒の水分でご飯がべちゃっとした仕上がりに。
しかも、まだお酢の酸味が強くて、もう少し甘さを足したい状態。
でも、これ以上甘酒を入れたら、ますますべちゃべちゃになりそう……。

結局、最後は砂糖を足して味を調整しました(笑)

この経験から、酢飯のように水分量が仕上がりに影響する料理には、無理に甘酒を使わなくてもいいかなと思っています^^

わが家が愛用しているのは「国菊あまざけ」

国菊の甘酒 甘酒の原材料名

わが家で使っているのは、国菊あまざけです。

甘酒のなかには砂糖などで甘みを加えた商品もあるので、私は原材料を確認して、米と米麹で作られたタイプを選んでいます。

国菊あまざけは、しっかり甘みがあって料理にも使いやすいと感じています。

紙パックから瓶入りに変えた理由

最初は紙パック入りの甘酒を使っていました。
私の使い方が悪かったのか、使っているうちに注ぎ口の部分がふやけてきて、少し使いにくいなと感じるように。

そこで瓶入りに変えてみたところ、注ぎ口が扱いやすく、清潔に保ちやすいと感じて気に入りました^^

重たいのでネットでまとめ買い

ただし、瓶入りの甘酒にはひとつ難点があります。
それは、重たいこと!

しかも、わが家では砂糖の約3倍量を使うので、甘酒の減りもなかなか早いんです。
スーパーでも購入できますが、今はネットでまとめ買いするようになりました。

国菊あまざけ

開封後は冷蔵庫のドアポケットへ

開封後は冷蔵庫で保存しています。

わが家では、料理酒・醤油・甘酒がドアポケットに並んでいます✨
料理中にサッと取り出せるので、とても便利です。

どれくらいで使い切っているかは、これまで意識したことがありませんでしたが、感覚的には1本2週間くらいでしょうか。

次の瓶からは開封日を記録して、実際の消費ペースを確認してみようと思っています👍

※これはわが家の消費ペースの予想で、保存可能な期間ではありません。開封後は商品の表示に従い、適切に冷蔵保存して早めに使い切るようにしてください。

甘酒を量るのが面倒?無印良品の調理スプーンが便利!

甘酒を使うこと自体は、まったく手間に感じていません。
ただ、最初は分量を量るのが少し面倒でした。

砂糖大さじ2なら甘酒は大さじ6。
大さじで何度も量るのは、ちょっと面倒ですよね(笑)

そこで今は、無印良品のシリコン製調理スプーンを使っています。

少なめにすくった1杯が、ちょうど大さじ3くらい。

感覚で使っていたのですが、今回実際に量ってみたところ、本当に大さじ3ほどでした!自分でもびっくりです😂

これなら、砂糖大さじ1を置き換えるときも、少なめ1杯ですぐに量れます。
ただし、すくい方によって量は変わるので、正確な計量が必要な場合は計量スプーンを使ってくださいね。

砂糖を甘酒に置き換えて感じたメリット・デメリット

1年以上使ってみて感じたことをまとめると、こんな感じです。

メリット デメリット
まろやかで優しい甘み 砂糖より使用量が多い
いつもの料理に取り入れやすい 砂糖より費用がかかる
家族からも味が好評 水分が増える
特別な調理の手間がない 向かない料理もある

始めたころは「甘酒って結構高いな〜」と思いましたし、今でもコストは気になるところです。
それでも、おいしくて手間なく使えるので、わが家では続いています^^

甘酒は砂糖より健康にいいの?

私が甘酒を使い始めたのは、砂糖の摂りすぎが気になったことや、発酵食品への興味がきっかけでした。

ただ、米麹甘酒にも糖質が含まれています。
砂糖の代わりに甘酒を使ったからといって、必ず糖質やカロリーが減るわけではありません。

また、発酵食品だからといって、食べるだけで腸内環境が必ず改善するとも言い切れません。

そのため、わが家では甘酒を「いくら使ってもいい健康食品」と考えるのではなく、料理に使う甘味料の選択肢のひとつとして取り入れています。

甘酒も砂糖も使う、無理のない使い方が我が家にはあっていそうです^^

砂糖と甘酒の糖質・カロリーを比較してみた!

実際に使っている「国菊あまざけ」の栄養成分表示をもとに、砂糖と比較してみました。

使用量 糖質の目安 カロリー
砂糖 大さじ1 約9g 約35kcal
甘酒 大さじ2 約7.5g 約33kcal
甘酒 大さじ3 約11.3g 約49kcal

※砂糖は上白糖(大さじ1=約9g)、甘酒は1ml=約1gと仮定した概算です。甘酒は栄養成分表示の「炭水化物」を糖質の目安として使用しています。

こうして比べると、甘酒を3倍量使う場合は、砂糖より糖質やカロリーが多くなる可能性があるんですね!

一方、2倍量なら少なくなる可能性も。

記事を書くために栄養成分を比較してみたら、いつもの3倍量では砂糖より糖質が多いことが判明!これからは2倍量でも試してみます😂

まとめ|砂糖と甘酒を上手に使い分けよう

砂糖の代わりに甘酒を使い始めて、1年以上。
最初は分量もわからず、値段も高いな〜と思っていましたが、今ではすっかりわが家の定番調味料になりました。

わが家で使っている目安は、砂糖大さじ1に対して甘酒大さじ3。
特にきんぴらは、まろやかな甘みがおいしくてお気に入りです。

一方で、ブリの照り焼きや酢飯など、砂糖のほうが好みの料理もあります。

何でも甘酒に置き換えようとするのではなく、おいしく作れる料理に取り入れること。
それが、無理なく続けるコツなのかなと思っています^^

家族の食生活を少し見直してみたい方の参考になればうれしいです!
わが家で実践している、ほかの食生活の工夫はこちらの記事でも紹介しています。

▼家族の健康を考えた食生活の工夫7選

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